ドイツ最終規定条約調印(2プラス4条約)

9月12日 食べ物

1990年9月12日、モスクワにおいて第二次世界大戦の戦勝4か国(米・英・仏・ソ連)と東西ドイツの代表が「ドイツ最終規定条約」、通称「2プラス4条約」に調印しました。この条約により4か国は旧ドイツ占領地域で保持していた権利を放棄することが定められ、同年10月3日の東西ドイツ再統一とその後の主権回復への国際的な道筋がつけられました。条約は翌1991年3月15日に発効し、統一ドイツは名実ともに完全な主権国家として国際社会に復帰しました。この日は冷戦終結を象徴する歴史的節目の一つとして、ドイツ国内外の歴史書やニュース記事で今も繰り返し取り上げられています。

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