化学の日
1molの物質に含まれる粒子の数を表す「アボガドロ定数」(6.02×10の23乗)にちなんで、2013年に公益社団法人日本化学会・化学工学会・新化学技術推進協会・日本化学工業協会の4団体が制定した記念日です。19世紀のイタリアの科学者アメデオ・アボガドロが提唱した「同じ温度・圧力・体積の気体には同じ数の分子が含まれる」という仮説が、この定数の名前の由来になっています。化学が日常生活のあらゆる場面を支えていることを、より多くの人に知ってもらうことが制定の目的です。現在も各団体がこの日にあわせて実験教室や講演会など化学の魅力を伝えるイベントを開催しています。
