原子力の日
1956年10月26日に日本が国際原子力機関(IAEA)への加盟を決定し、さらに1963年の同日には茨城県東海村の日本原子力研究所にある動力試験炉(JPDR)が日本初の原子力発電に成功したという、二つの節目が重なることに由来する記念日です。JPDRはアメリカのゼネラル・エレクトリック製の沸騰水型原子炉で、出力は1万2500キロワットでした。原子力の平和利用と、その安全性についての理解を国民に広めることを目的として制定されています。現在も原子力関連の研究機関や事業者がこの日にあわせて原子力政策や安全対策に関する広報活動を行っています。
