太平洋横断記念日
1962年8月12日、23歳の海洋冒険家・堀江謙一が全長6メートルに満たない小型ヨット「マーメイド号」で兵庫県西宮市を出港し、94日間・約1万キロの航海の末サンフランシスコに到着、日本人として初めて太平洋の単独無寄港横断に成功したことにちなむ記念日です。当時のパスポートでは認められない密出国でしたが、サンフランシスコ市長が「コロンブスが強制送還されていたら、今日のアメリカは無かった」と讃え、堀江を名誉市民として迎え入れました。堀江はその後も世界一周や縦回り航海など、生涯にわたり数々の海洋冒険に挑み続けています。
