とんちの日
1月9日は、とんちで知られる一休さんの名前にちなんで「いっ(1)きゅう(9)」の語呂合わせから生まれたとんちの日です。モデルとなった一休宗純は室町時代中期に活躍した臨済宗大徳寺派の禅僧で、「屏風の虎退治」や「このはし渡るべからず」といった機知に富んだ逸話が数多く伝えられています。とんちとは、その場に応じて即座に働く知恵や機転を指す言葉です。昭和後期には一休さんを主人公にしたテレビアニメが放送されて全国的な人気を集め、現在も絵本やアニメを通じて子どもたちに親しまれ、なぞなぞやクイズを楽しむきっかけとしても活用されています。
