世界翻訳の日
世界翻訳の日は、国際翻訳家連盟(FIT)が1991年に制定した記念日で、聖書をラテン語に翻訳したことで知られる聖職者ヒエロニムスが西暦420年9月30日に没したことにちなんでいます。翻訳という仕事の専門性と、異なる言語・文化をつなぐ翻訳者の貢献に光を当てることを目的として世界各地で活動が行われてきました。2017年には国連総会の決議により正式に国際デー「国際翻訳デー」として承認され、国際的な認知度がさらに高まりました。現在も国連や各国の翻訳者団体がこの日に合わせてシンポジウムや表彰式を開催し、多言語コミュニケーションの重要性を発信しています。
