交番設置記念日
1881年2月2日、東京警視庁の布達により1つの警察署管内に複数の交番を設置する制度が定められたことにちなむ記念日です。これによって地域に密着した形で警察官が常駐し、巡回や相談対応にあたる仕組みが全国に広がっていく基盤ができました。現在の交番制度は「KOBAN」として海外からも注目される日本独自の治安維持システムとなっており、地域住民との距離の近さが評価されています。近年は交番の統廃合や勤務体制の見直しも進む一方で、防犯パトロールや道案内など地域に根ざした活動は今も続けられています。
