牧水忌

9月17日

歌人・若山牧水が1928年9月17日、静岡県沼津市の自宅で43歳の若さで死去したことに由来する忌日です。長年にわたる大量の飲酒がたたり、日光浴による火傷や下痢・発熱による全身衰弱に加え、急性胃腸炎と肝硬変を併発したことが死因とされています。自然や旅、酒を愛した歌人として数々の作品を残し、生前から周囲に節酒を注意されながらも「到底不可能」と語っていたという逸話も伝わっています。現在、沼津市には若山牧水記念館が設置されて功績を伝えているほか、出身地の宮崎県では1996年から短歌の優れた業績者に「若山牧水賞」を贈る顕彰事業が続けられています。

ログインして投票に参加しませんか?

ログイン 新規登録はこちら