箱根駅伝(往路)
正式名称を「東京箱根間往復大学駅伝競走」というこの大会は、1920年にマラソン指導者の金栗四三らが「世界に通用するランナーを育てたい」との思いから創設し、東京高等師範学校や早稲田大学など4校が参加した「四大校駅伝競走」として始まりました。1月2日に行われる往路は、東京・大手町の読売新聞社前をスタートし、神奈川県箱根町の芦ノ湖までの約107.5kmを5区間でつなぎます。「駅伝」という名称は、江戸時代の街道にあった中継地点「駅」で人馬を乗り継いだ伝馬制にちなんでつけられました。現在では正月の風物詩として広く親しまれ、沿道には毎年多くの応援者が詰めかけています。
