8月2日はカレーうどんの日

2026年8月2日 2026年8月17日 更新 Trivinews編集部

制定の目的や背景

カレーうどんの日は、「カレーうどん100年革新プロジェクト」が2010年(平成22年)に制定した記念日です。1910年(明治43年)、東京目黒の蕎麦屋「朝松庵(あさまつあん)」が「カレー南ばん」を提供したのが、カレーうどんの始まりとされています。2010年はそれからちょうど100年の節目にあたり、この記念日が制定されました。

日付が8月2日になった理由も、他の記念日との組み合わせによるものです。6月2日はかつて「横浜・カレー記念日」とされ、7月2日は「うどんの日」とされていました。カレーとうどん、それぞれの記念日の翌月にあたる8月2日が、両者を組み合わせた「カレーうどんの日」として選ばれました。

カレーうどんは、イギリス経由で日本に伝わった洋食のカレーと、古くからの和食であるうどんが組み合わさって生まれた、日本ならではの料理です。和食のだしの旨味と、カレーのスパイスの香りを両立させる配合は、蕎麦屋・うどん店それぞれで独自の工夫が重ねられてきました。

行事や風習

カレーうどんの日には、日本カレーうどん協会が中心となり、加盟店でのキャンペーンやメディアを通じた広報活動が行われることがあります。全国のうどん店・蕎麦屋でも、この時期に合わせてカレーうどんのフェアや限定メニューが提供されることがあります。

家庭でも、カレーの残りにだしを加えてアレンジするなど、カレーうどんは和洋折衷料理の代表として、日常的に親しまれています。

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