お見合い記念日
1947年11月6日、結婚紹介雑誌『希望』の主催により、東京の多摩川河川敷で戦後初めての大規模な集団お見合いが開催されました。戦争によって婚期を逃した20歳から50歳までの男女386人が参加し、その場で相手を探したうえで、終了後に希望する相手の身上書を申し込む仕組みが取られたと伝えられています。戦後の混乱期に新たな出会いの場を提供したこの取り組みは大きな話題となり、その後の結婚相談所や婚活サービスの原型ともいえる存在になりました。現在も婚活業界の関係者の間では、この日を出会いの文化を振り返る記念日として紹介する動きが見られます。
