世界人権デー
1948年12月10日、パリで開かれた国連総会で「世界人権宣言」が採択されたことを記念する国際デーです。この宣言は、教育や雇用、公正な賃金、表現の自由、法の下の平等など、あらゆる人が生まれながらに持つ権利を定めた全30条から成り、世界共通の人権の基準として今も参照され続けています。日本では法務省の人権擁護機関が、この日を最終日とする12月4日から10日までの一週間を「人権週間」と定め、1949年から全国で啓発活動を行っています。現在も学校や自治体で人権をテーマにした講演会やポスター展示などが実施されています。
