【記念日まとめ】3月6日は何の日?
世界一周記念日
1967年3月6日、日本航空がアジアの航空会社として初めて世界一周路線の営業を開始したことにちなみ、この日は世界一周記念日と呼ばれています。それまでは日米航空協定の制約により日本の航空会社が世界一周路線を持つことができず、実現までには長い交渉が必要でした。第1便はダグラスDC-8型機で羽田空港を出発し、香港やバンコク、ローマ、ニューヨークなどを経由して東京へ戻る週2便の運航が組まれましたが、この路線自体は1972年に終了しています。今も旅行業界ではこの日にちなんで世界一周旅行を紹介する企画が組まれることがあります。
エステティックサロンの日
「エステティックサ(3)ロ(6)ン」の語呂合わせにちなみ、エステティック関連の団体で構成するエステティックサロン事業者懇談会が2016年に3月6日をエステティックサロンの日に制定しました。エステティックサロンをより身近な存在として感じてもらい、施術を通じてエステティシャンという仕事の魅力を伝えることが目的です。現在はバレンタインデーからホワイトデーまでの4週間をエステティックウィークと位置づけ、業界団体が共通のスローガンを掲げてキャンペーンやイベントを展開しています。
弟の日
兄弟姉妹の構成による性格傾向の研究で知られる漫画家の畑田国男さんが1992年に3月6日を弟の日と定めました。すでに制定していた6月6日の兄の日から3か月前にあたる日を選び、12月6日の姉の日、9月6日の妹の日と合わせて4つの記念日を体系立てて整えたことが特徴です。現在はこれらの記念日がきっかけとなり、家族内での役割や兄弟姉妹の関係性を見つめ直す話題としてメディアやSNSで取り上げられることがあります。
ミロの日
「ミ(3)ロ(6)」の語呂合わせにちなみ、麦芽飲料ミロの販売元であるネスレ日本が2017年に3月6日をミロの日に制定し、日本記念日協会に認定・登録されました。ミロは1934年にオーストラリアで生まれた飲料で、名前は古代ギリシャの伝説的なアスリート、ミロンに由来するとされています。日本では1973年から販売が始まり、現在は世界30か国以上で親しまれる商品として、この日に合わせた飲み方の提案やキャンペーンが行われています。
