【記念日まとめ】3月21日は何の日?

ランドセルの日

3月21日は「ランドセルの日」です。ミニランドセルの製作者である増田利正氏らが提唱して制定した記念日で、「3+2+1」を足すと小学校の修業年数である6になることと、卒業式の時期にあたることの2つの理由から3月21日が選ばれました。6年間使い込んだランドセルに感謝の気持ちを表す日として広まり、卒業を迎える子どもたちの節目を祝う意味も込められています。現在は各地のランドセルメーカーや小売店がこの時期に卒業や入学に関する企画を展開し、ランドセル文化を伝える活動が続いています。

世界ダウン症の日

3月21日は国連が定める「世界ダウン症の日」です。ダウン症は21番目の染色体が通常より1本多い3本になることが特徴であるため、2004年に世界ダウン症連合が3月21日を提唱し、2012年の国連総会で正式に国際デーとして制定されました。染色体の数字にちなんだ日付には、この症候群への理解を広めたいという強い意図が込められています。現在は世界各国でセミナーや写真展が開かれ、日本でも日本ダウン症協会がトークセッションやダンスイベントなどを毎年企画しています。

国際人種差別撤廃デー

3月21日は「国際人種差別撤廃デー」です。1960年3月21日に南アフリカのシャープビルで、アパルトヘイト(人種隔離政策)に反対して抗議していた群衆に警官隊が発砲し、69人が死亡した事件を契機に、1966年の国連総会で制定されました。この事件は国際社会が人種差別の問題に本格的に取り組む転機になったと位置づけています。現在も国連や各国の人権団体がこの日に合わせて啓発活動を行い、差別のない社会づくりに向けたメッセージを発信しています。

国際森林デー

3月21日は国連が定める「国際森林デー」です。森林や樹木がすべての生き物の暮らしに欠かせない存在であることへの意識を高めるため、2012年の国連総会で制定されました。地球規模での森林の減少や気候変動への懸念が背景にあり、行動を呼びかける国際デーとして位置づけています。現在は世界各国で植樹や育樹の行事、記念式典などが毎年開催され、日本でも国土緑化推進機構をはじめとする団体がイベントを企画しています。

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