【記念日まとめ】7月30日は何の日?
梅干しの日
「難(7)が去る(30)」の語呂合わせにちなみ、和歌山県みなべ町の東農園が制定した記念日です。ちょうどこの時期は、その年に漬けた新物の梅干しが食べ頃を迎える季節でもあります。
みその日
「三十日(みそか)」の語呂合わせにちなみ、全国味噌工業協同組合連合会が1982年に制定した記念日です。食生活の洋風化や外食の広がりにより味噌の消費が減少していたことへの歯止めとして、「いい朝、いい顔、おいしいみそ汁」というキャッチフレーズとともに、毎月30日を通じて味噌の魅力を伝える活動が続けられています。
プロレス記念日
1953年7月、大相撲出身の力道山が興行師らの支援を受けて「日本プロレスリング協会」を結成したことにちなむ記念日です。翌1954年にシャープ兄弟と対戦した試合がテレビ中継されて全国的な話題を呼び、力道山は「日本プロレス界の父」と呼ばれるようになりました。同協会からはのちにジャイアント馬場やアントニオ猪木も輩出し、戦後日本のプロレス文化の礎を築きました。
国際フレンドシップ・デー
1958年7月30日、パラグアイの市民団体「世界友情十字軍」が「友情が人類共通の言語である」という理念のもとに設立され、この日を「世界友情の日」として提唱したことに始まる記念日です。半世紀以上をかけて国際社会に広まり、2011年の国連総会で正式な国際デーとして制定されました。国連は各国政府や市民社会に、文化を超えた相互理解を深める対話やイベントの実施を呼びかけています。
「大正」への改元
1912年7月30日、明治天皇が崩御し、皇太子嘉仁親王が践祚したことにより、元号が「明治」から「大正」へと改められました。日本の近代史における大きな時代の節目となった日です。
EPA(魚の日)
日本水産(ニッスイ)が2012年に制定した記念日で、毎月29日の「焼き肉の日」の翌日にあたることから、「肉を食べた次の日には魚を食べてバランスの良い食生活を」という思いで30日に定められました。EPAは青魚に多く含まれる必須脂肪酸で、同社は1980年に高度精製技術を確立し、1990年には世界初となる同成分を使った治療薬の開発にもつなげています。
