【記念日まとめ】9月13日は何の日?

世界法の日

1961年に東京で開催された「法による世界平和に関するアジア会議」を経て、1963年の第1回世界会議で提唱され、1965年9月13日から20日にワシントンで開かれた「法による世界平和第2回世界会議」で正式に宣言された記念日です。当時、国益を優先する風潮を各国が危惧し、法の支配によって国際紛争を解決し世界平和を実現しようという理念のもとに制定されました。日本では1960年に10月1日を「法の日」と定めていますが、9月13日の世界法の日は国際的な枠組みとして今も各国の法曹関係者に啓発の機会を提供しています。

乃木大将の日

1912年(明治45年)9月13日、明治天皇の大喪の儀が執り行われた夜、陸軍大将・乃木希典が妻の静子とともに自邸で殉死したことに由来する記念日です。日露戦争の指揮官として知られた乃木は、天皇への忠義から後を追ったとされ、この死は「乃木大将殉死事件」として当時の社会に大きな衝撃を与えました。葬儀当日には青山斎場までの沿道に約20万人もの人々が集まり、諸外国からも参列者が訪れる「世界的な葬儀」になったと伝えられています。現在も東京・赤坂の乃木神社や栃木県那須塩原市の乃木神社などで乃木夫妻が祀られ、命日には慰霊祭が営まれています。

北斗の拳の日

1983年9月13日、集英社の『週刊少年ジャンプ』で武論尊原作・原哲夫作画の漫画『北斗の拳』の連載が開始されたことにちなみ、コンテンツ事業を手がける株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズが制定した記念日です。2018年に一般社団法人日本記念日協会の認定を受け、正式な記念日として登録されました。制定の目的は、悪を倒す主人公ケンシロウの活躍や名台詞で知られる本作の魅力を世界に広く伝えていくことにあります。現在も国内外でグッズ展開やイベントが行われ、連載開始から40年以上経った今もファン層は世代を超えて広がり続けています。

「スーパーマリオブラザーズ」発売記念日

1985年9月13日、任天堂がファミリーコンピュータ用ソフト『スーパーマリオブラザーズ』を発売したことにちなむ記念日です。横スクロールアクションという新しいジャンルを確立した本作は発売当時から爆発的な人気を呼び、家庭用ゲーム機市場を大きく拡大させる原動力となりました。全世界での売り上げは4000万本を超え、その後のマリオシリーズはもちろん他社の類似ジャンルのゲームにも多大な影響を与えています。2025年には発売40周年を迎え、現在もNintendo Switchなどの最新機種で新作が展開されるなど、シリーズは今なお任天堂を代表するブランドであり続けています。

クリスタルジェミーの日

化粧品や健康食品を扱う株式会社クリスタルジェミーの社長・中島香里が制定した記念日で、日付は「ク(9)リスタルジェ(1)ミー(3)」という語呂合わせに由来します。1984年設立の同社は、素肌美研究家として知られる中島が「美白の女神(ミューズ)」を掲げ、美容と健康に関する商品開発や講習会を展開してきました。制定の目的は、同社の理念や事業をより多くの人に知ってもらい、女性の美と健康を後押しすることにあります。一般社団法人日本記念日協会にも登録されており、9月13日には同社の取り組みが改めて紹介される機会となっています。

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