【記念日まとめ】11月7日は何の日?

鍋の日

愛媛県の食品メーカー、ヤマキ株式会社が2001年に制定した記念日です。11月7日ごろは二十四節気の「立冬」にあたることが多く、冬の訪れを感じて鍋料理がおいしくなる季節であることから選ばれました。家族や仲間で鍋を囲んで団らんを楽しんでほしいという願いが込められています。現在は毎年この時期に合わせて鍋つゆの新商品発表や食べ方の提案が行われ、鍋料理の需要が高まる冬の始まりを告げる合図にもなっています。

ソースの日(ウスターソースの日)

日本ソース工業会が2013年に制定した記念日です。同会が任意団体として設立されたのが1947年11月7日だったことと、一般的なウスターソースのエネルギー量が100グラムあたり約117キロカロリーであることの「117」にかけて日付が選ばれました。制定後は各地でソースを使った料理教室や試食会が開かれ、洋食店では期間限定メニューが登場するなど、ソースの魅力を伝える取り組みが続いています。

いいもつなべの日

「いい(11)もつなべ(7)」の語呂合わせから、社団法人日本畜産副産物協会が制定した記念日です。立冬にあたることが多い11月7日を、もつ鍋がよりおいしく感じられる季節の始まりとしてアピールする目的で定められました。制定後は飲食店やスーパーでもつ鍋の特集や割引が行われることが多く、内臓肉の消費拡大や食文化の普及にもつながっています。

十月革命(ロシア革命)

1917年11月7日(ロシア旧暦では10月25日)、ウラジーミル・レーニンが率いるボリシェヴィキが武装蜂起し、首都ペトログラードの拠点をほぼ無血で占拠して臨時政府を倒しました。世界初の社会主義政権が誕生したこの出来事は「十月革命」と呼ばれ、後のソビエト連邦成立の出発点となりました。ロシアでは長らく革命記念日として祝われ、世界史の大きな転換点として現在も歴史教育や研究で取り上げられています。

湯たんぽの日

湯たんぽメーカーのタンゲ化学工業株式会社が制定した記念日です。立冬を迎えるこの時期から気温が下がり、湯たんぽの温かさがうれしく感じられるようになることにちなんで日付が選ばれました。制定後は電気を使わず環境にもやさしい暖房器具として湯たんぽが見直され、冷え対策や節電志向の高まりとともに、デザイン性の高い商品も次々と登場しています。

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