キリンレモン誕生の日
1928年(昭和3年)3月16日、麒麟麦酒(現・キリンビバレッジ)が無色透明の炭酸飲料「キリンレモン」を発売しました。当時、清涼飲料には着色のためのタール系色素を使うのが一般的でしたが、「国民保健の見地から人工色素は使うべきではない」という考えのもと、あえて無色透明の飲料として開発された点が特徴です。発売から現在まで一貫して透明な見た目を守り続けており、2018年には発売90周年を機にパッケージや味わいのリニューアルも行われました。国内の清涼飲料としては長い歴史を持つロングセラー商品として、現在も親しまれています。
