ザメンホフの日
12月15日は「ザメンホフの日」です。国際共通語として知られる人工言語「エスペラント」を考案したポーランドの眼科医ルドヴィコ・ザメンホフの1859年の誕生日にちなんで、世界各地でこの名がつけられています。ザメンホフは、言語の違いによる誤解や対立をなくしたいという願いから、誰にとっても学びやすい文法を持つエスペラントを作り上げ、1887年に発表しました。この日の前後には世界各国でエスペラント関連の集会「ザメンホフ祭」が開かれ、日本でも各地のエスペラント団体が記念行事を実施しています。日本エスペラント協会は別に6月12日を国内の「エスペラントの日」としており、普及活動を通じて言語の垣根を越えた交流を今も呼びかけています。
