ハイビジョンの日
1987年に郵政省(現総務省)とNHKが制定した記念日で、日付はアナログハイビジョン放送の走査線の数が1125本であることに由来します。従来のテレビ放送の走査線は525本だったため、ハイビジョンはその約2倍の解像度を持ち、鮮明な映像を実現しました。当時から研究が進められてきた高精細テレビ技術は、後の地上デジタル放送やフルハイビジョン、4K・8Kといった映像技術の発展にもつながっています。ちなみに9月16日にも別の「ハイビジョンの日」があり、こちらは画面比率9対16にちなんで通商産業省が制定したものです。
