ハヤシの日
書店大手・丸善ジュンク堂書店が制定した記念日で、日付はハヤシライスの考案者とされる丸善の創業者・早矢仕有的(はやし ゆうてき、1837〜1901年)の誕生日にちなみ、2016年に日本記念日協会の認定を受けました。有的は明治初期、親交のあった外国人客をもてなす際、家にある肉や野菜を煮込みご飯に添えて振る舞っていたとされ、これが「早矢仕さんのライス」と呼ばれるようになり、やがて「ハヤシライス」の名で街のレストランに広まったという説が伝わっています。現在も丸善ジュンク堂書店では毎年9月8日に合わせて自社サイトやSNSでこのエピソードを紹介し、書店とハヤシライスという意外な組み合わせの歴史を発信し続けています。全国の飲食店やメディアでもこの日にハヤシライスが話題に取り上げられることがあります。
