フィンランド独立記念日
フィンランド独立記念日は、1917年12月6日にフィンランド議会が独立宣言を承認し、帝政ロシアからの独立を果たしたことを記念する祝日です。当初はフィンランド内戦で白衛軍が勝利した5月16日の方が重視されていた時期もありましたが、独立宣言から1年後の1918年に知識層を中心に12月6日を祝う動きが広まり、現在の形で定着しました。現在では大統領宮殿で数千人規模の祝賀パーティーが開かれるほか、各地で軍事パレードやヘルシンキ大聖堂での礼拝が行われる、フィンランドで最も重要な祝日のひとつとなっています。
