ブータン建国記念日
12月17日はヒマラヤの王国ブータンの建国記念日です。1907年12月17日、地方領主であったウゲン・ワンチュクが、有力者や宗教指導者たちの推挙を受けて初代国王に即位し、世襲君主制のブータン王国が誕生しました。以来ブータンでは国王を中心とした統治が続き、第4代国王が提唱した「国民総幸福量(GNH)」という独自の指標が、経済成長だけでなく国民の幸福を重視する国づくりの考え方として世界的に知られるようになりました。現在も首都ティンプーではこの日に合わせて式典やパレードが行われ、国を挙げて建国を祝っています。
