ホロコースト犠牲者を想起する国際デー
2005年11月の国連総会決議により制定された国際デーで、1945年1月27日にソ連軍がアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所を解放した日を基準としています。ホロコーストでは600万人以上のユダヤ人やロマ人、障害者、同性愛者らが迫害され命を奪われており、この歴史を忘れず憎悪や差別の危険性を伝えることが目的です。国連広報局は「ホロコーストと国連アウトリーチ・プログラム」を通じて教材の提供や啓発活動を行っており、世界各地の国連広報センターや教育機関でも毎年この日に合わせた展示や講演が行われています。
