レモンの日

10月5日

彫刻家・高村光太郎の妻で画家の高村智恵子が、1938年(昭和13年)10月5日に亡くなったことに由来する記念日です。光太郎が詩集『智恵子抄』の中で詠んだ「レモン哀歌」には、療養中の智恵子が息を引き取る間際に一片のレモンをかじり、澄んだ瞳を光太郎に向けたという情景が描かれており、この詩にちなんでレモンの日と呼ばれるようになりました。現在もこの日にあわせて智恵子ゆかりの地である福島県二本松市などで、二人の愛の物語を偲ぶ催しが行われています。

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