万年筆の日
1809年9月23日、イギリス人フレデリック・バーソロミュー・フォルシュが、金属製の軸の中にインクを蓄えられる筆記具の特許を取得したことにちなむ記念日とされています。当時はペン軸にバルブを設けて開閉することでペン先にインクを送る仕組みで、こうした構造は泉のようにインクが湧き出ることから後に英語で「fountain pen」と呼ばれるようになりました。現在も文具専門店や百貨店ではこの日に合わせて万年筆フェアや書き味を試せる展示会が開催され、根強い愛好家に向けた新作インクの発表なども行われています。
