国立公園指定記念日
1934年(昭和9年)3月16日、当時の内務省が瀬戸内海・雲仙・霧島の3か所を日本で初めての国立公園に指定したことに由来する記念日です。瀬戸内海国立公園は1府10県にまたがり、大小1000以上の島々が点在する国内最大級の国立公園として知られています。指定から90年以上が経った現在、日本の国立公園は34か所に増え、環境省は自然保護と観光利用を両立させる取り組みや、外国人観光客の誘致を目的とした「国立公園満喫プロジェクト」などを進めています。制度の出発点となったこの日は、自然保護の歴史を振り返る節目とされています。
