国際腐敗防止デー
2003年12月9日、メキシコのメリダで開催された国連総会で「腐敗の防止に関する国際連合条約」が署名されたことを記念して定められた国際デーです。公務員や国際機関の職員による汚職や不正、組織犯罪を防ぎ、条約の意義について世界的な認識を高めることを目的としています。日本を含む多くの国がこの条約を批准しており、国連薬物犯罪事務所(UNODC)が中心となって毎年啓発キャンペーンを展開しています。企業のコンプライアンス強化が叫ばれる近年、この日はビジネスの透明性を考え直す機会としても注目されています。
