大寒

1月20日 食べ物

大寒は一年を24等分した二十四節気の最後にあたり、太陽黄経が300度に達する日を指します。例年1月20日頃から立春前日の節分までの期間を指し、寒の内のちょうど中間で一年のうちで最も冷え込みが厳しくなる時期とされています。昔から凍み豆腐や寒天、酒や味噌といった発酵食品をこの寒さを利用して仕込む習わしがあり、武道の世界では寒稽古も行われてきました。現在も酒蔵や味噌蔵では大寒の時期の水や空気の冷たさを生かした仕込みが続けられ、この日に産んだ卵を「大寒卵」として縁起物にする風習も残っています。

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