御嶽山噴火の日
御嶽山噴火の日は、2014年9月27日に長野県と岐阜県の県境にある御嶽山が水蒸気噴火を起こし、戦後最悪となる58人の死者と5人の行方不明者を出したことに由来します。当日は紅葉シーズンの晴天の土曜日で、多くの登山客が山頂付近で昼食休憩をとっていたため、噴石の直撃などにより被害が拡大しました。この災害を機に、気象庁や関係自治体は火山噴火警戒レベルの運用や登山者への情報伝達体制の見直しを進めました。現在も現地では慰霊祭が行われるほか、登山者がより安全に御嶽山に登れるよう避難シェルターの整備や監視体制の強化が続けられています。
