東京都平和の日(東京大空襲)

3月10日

1945年3月9日深夜から10日未明にかけて、アメリカ軍が東京の下町一帯に焼夷弾を用いた大規模な無差別爆撃を行い、一夜にして推定10万人ともいわれる人が命を落としました。この惨禍を後世に伝えるため、東京都は1990年に3月10日を「東京都平和の日」と定めました。現在も東京都慰霊協会などが毎年この日に合わせて慰霊法要を営み、都内各地の資料館や学校でも空襲の記憶を伝える展示や平和学習が行われています。犠牲者の正確な数は今も確定しておらず、調査や証言の記録は続けられています。

ログインして投票に参加しませんか?

ログイン 新規登録はこちら