漁業法記念日
1949年(昭和24年)3月13日、日本の漁業に関する基本的なルールを定めた現行の「漁業法」が施行されたことにちなみ、この日は漁業法記念日と呼ばれています。漁業法は水面の総合的な利用を進めて漁業生産力を発展させ、あわせて漁業の民主化を図ることを目的に、明治時代の旧漁業法を全面改正する形で制定されました。現行法はその後も水産資源の管理強化などを目的に改正が重ねられ、2018年には資源管理の実効性を高める大幅な改正も行われています。漁業を取り巻く環境が変化するなかで、法制度の出発点を振り返る日としての意味を持っています。
