障害者週間(旧・障害者の日)
1975年12月9日、国連総会で「障害者の権利宣言」が採択されたことを受け、1981年に日本の厚生省が同日を「障害者の日」と定めたのが始まりです。その後1995年には12月3日から9日までを「障害者週間」とする決定がなされ、2004年の障害者基本法改正により、単独の記念日から一週間の啓発期間へと形を変えました。この宣言では、障害の原因や程度にかかわらず市民と同等の基本的権利を持つことがうたわれています。現在もこの期間には全国で福祉施設の見学会や啓発イベントが開催され、障害への理解を広める機会となっています。
