10円カレーの日
10円カレーの日は、1971年に放火で全焼した日比谷公園内の老舗レストラン・松本楼が、全国からの励ましに応え1973年9月25日に再開したことを記念して始まったチャリティーイベントに由来します。再オープンの日に「昔と同じ10円でカレーを提供する」という趣向で開催されたことがきっかけとなり、以降は毎年恒例の秋の風物詩として定着しました。このイベントで集められた寄付金は、日本ユニセフ協会など国内外のチャリティー団体に寄付され続けています。累計で延べ10万人以上が来店し、寄付総額は3000万円を超えるなど、半世紀にわたり社会貢献活動として続く記念日です。
