【記念日まとめ】1月28日は何の日?
衣類乾燥機の日
一般社団法人日本電機工業会が1994年に制定した記念日で、「衣類(1)ふ(2)んわり(8)」の語呂合わせと、冬場に衣類乾燥機の需要が高まる時期であることから1月28日に定められました。梅雨や花粉、PM2.5などで外干しがしにくい季節にも効率よく洗濯物を乾かせる家電として、衣類乾燥機の普及を後押しする狙いがあります。現在は家電量販店やメーカーがこの時期に合わせて乾燥機能付き洗濯機や衣類乾燥機のセール、比較企画を展開することが多く、共働き世帯の増加を背景に市場は年々広がっています。
セレンディピティ・デー
1754年1月28日、イギリスの作家ホレス・ウォルポールが友人への手紙の中で「セレンディピティ」という言葉を初めて用いたことにちなみ、日本セレンディピティ協会が制定した記念日です。セレンディピティとは物語「セレンディップの三人の王子」にちなむ造語で、思いがけない出来事から価値ある発見をする能力を意味します。同協会は「偶然の幸運を引き寄せる力」を高めることをテーマに活動しており、この日にちなんでビジネスや日常生活における偶然の出会いや発見の大切さを紹介する記事や講演が毎年取り上げられています。
データプライバシーの日
1981年1月28日に欧州評議会が個人データの保護に関する初の法的拘束力を持つ国際条約に署名したことにちなみ、2007年に欧州で「データ保護デー」として始まった記念日です。2009年にはアメリカも参加し、2011年に国際的な「データプライバシーデー」として広く認知されるようになりました。現在は世界中のIT企業や政府機関がこの日に合わせてパスワード管理やSNSのプライバシー設定を見直すよう呼びかけており、日本でも情報セキュリティに関する啓発イベントが開催されることがあります。
コピーライターの日
1956年1月28日、著作権を国際的に保護する「万国著作権条約」が公布され、著作物にⒸマークを表示する制度が始まったことにちなむ記念日です。「著作権(コピーライト)」と広告の文案を考える職業「コピーライター」の語感が似ていることから、言葉遊びのように結び付けられて生まれました。現在は広告業界の記念日として紹介されることが多く、キャッチコピーの歴史や名作コピーを振り返る特集が組まれることもあります。
バーニャカウダの日
静岡県のJAふじ伊豆(旧・富士伊豆農業協同組合)が制定した記念日で、「1/28」を「バー(1)ニャ(28)」と読む語呂合わせにちなんでいます。箱根山麓の三島野菜など地元産の新鮮な野菜を、ニンニクとアンチョビを効かせた温かいイタリアのソース「バーニャカウダ」で味わってもらうことを目的に、2023年に初めてイベントが開催されました。現在も地元の直売所や飲食店で野菜とソースのセット販売や試食会が行われ、冬野菜の消費拡大につなげる取り組みが続けられています。
