【記念日まとめ】9月4日は何の日?

くしの日

「く(9)し(4)」の語呂合わせから、1978年(昭和53年)に美容関係者らが制定し、美容週間実行委員会が実施している記念日です。9月1日から7日までの「美容週間」の期間中にあたることも日付選定の理由の一つとされ、くしを大切に扱うことや美容への関心を高めてもらうことが目的とされています。制定から40年以上が経つ息の長い記念日で、現在も美容業界を中心に毎年取り上げられています。

串の日

「く(9)し(4)」の語呂合わせから、香川県三豊市の冷凍食品メーカー株式会社味のちぬやが制定し、日本記念日協会に認定された記念日です。運動会や祭りなどイベントの多い季節に、串に刺して片手で手軽に食べられる料理をもっと楽しんでほしいという願いが込められています。なお大阪・新世界でも串カツ文化にちなんで独自の「串の日」が2010年に制定されており、地域イベントとして串料理を楽しむ催しが行われています。

くじらの日

「く(9)じ(4)ら」の語呂合わせから、鯨類の生態研究などを行う一般財団法人日本鯨類研究所が制定し、日本記念日協会に認定された記念日です。水産資源としての鯨の適切な管理・利用や、鯨と日本人の食文化・共生の歴史について考えてもらうことが目的とされています。現在も同研究所は鯨に関する調査・広報活動を続けており、鯨肉を扱う業者の中には9月9日と合わせて「ダブルくじらの日」として販促を行う例もあります。

供養の日

9月4日の語呂合わせ「く(9)よ(4)う」にちなみ、仏事関連サービスを手がける株式会社メモリアルアート大野屋が制定した記念日で、現在は一般社団法人供養の日普及推進協会が普及活動を引き継いでいます。超高齢化や核家族化の進行、ライフスタイルの変化により葬儀やお墓のあり方が多様化する中、先祖や家族に気持ちを寄せる「供養」の大切さを見つめ直してもらうことが目的です。現在も同協会が公式サイトを通じて、供養に関する啓発情報を毎年発信し続けています。

関西国際空港開港記念日

1994年(平成6年)9月4日、大阪湾泉州沖の人工島に、日本初の24時間運用が可能な本格的な海上空港として関西国際空港が開港したことを記念する日です。1963年の構想から1987年の着工を経て完成した総工費約1兆5000億円の一大事業で、開港当初から世界21の国・地域39都市を結ぶ国際便が就航しました。2007年には第2滑走路が完成して完全24時間運用体制となり、現在も関西圏の国際的な玄関口として機能を拡大し続けています。

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