【記念日まとめ】10月17日は何の日?

神嘗祭

その年に収穫された新穀を天照大御神に捧げる、伊勢神宮で最も重要とされる祭典です。日本神話で天照大御神が高天原で新穀を食されたことに由来し、721年に始まったとされています。明治時代の太陽暦導入後は一時9月17日に行われていましたが、稲穂の生育が間に合わないことから1879年以降は月遅れの10月17日に改められました。現在も外宮・内宮で3日間にわたり厳粛な祭典が執り行われています。

カラオケの日

全国カラオケ事業者協会が1994年10月17日の協会設立を記念して制定した記念日です。同協会はカラオケ事業者を束ねる業界初の全国組織として発足し、市場動向をまとめた「カラオケ白書」の発行や会員向け研修などを通じて業界の健全な発展を支えてきました。日本発祥の娯楽文化として世界中に広まったカラオケの魅力を、より多くの人に伝えることを目的としています。現在も同協会がこの日にあわせてカラオケ業界の振興イベントやキャンペーンを行っています。

沖縄そばの日

1978年10月17日、「本場沖縄そば」の呼称が正式に認証されたことを記念し、沖縄生麺協同組合が1997年に制定した記念日です。1976年、そば粉を使っていない沖縄そばに「そば」の名称を使うことは規約違反にあたると公正取引委員会から指摘を受け、同組合は本庁への折衝を重ねた末に1977年、条件付きで名称使用の許可を得ました。その後もさらなる交渉を続け、1978年10月17日についに「本場沖縄そば」としての正式な認証にこぎつけ、2006年には地域団体商標としても登録されています。現在も同組合がこの日にあわせて沖縄そばの魅力を発信するイベントを開催しています。

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