【記念日まとめ】10月30日は何の日?
食品ロス削減の日
2019年10月1日に施行された「食品ロスの削減の推進に関する法律」に基づき、10月を「食品ロス削減月間」、その中の10月30日を「食品ロス削減の日」と定めています。日付は、長野県松本市が2011年から進めてきた「残さず食べよう!30・10運動」に由来しており、宴会の乾杯後30分間と終了前10分間は席について食事を楽しみ、料理を残さず食べようという呼びかけがもとになっています。松本市では家庭向けにも毎月30日を「冷蔵庫クリーンアップデー」、10日を「もったいないクッキングデー」とする取り組みを展開しています。現在も全国の自治体や消費者庁がこの運動にならい、食品ロス削減の啓発キャンペーンを行っています。
たまごかけごはんの日
島根県雲南市で開催された第1回日本たまごかけごはんシンポジウムの開催日にちなんで制定された記念日です。シンプルながら奥深い、日本の朝食文化を代表するたまごかけごはんの魅力を再発見してもらうことを目的としています。現在も同シンポジウムを主催した団体や地域の食品関連事業者が、この日にあわせてたまごかけごはん専用醤油の販促やイベントを行っています。
初恋の日
明治の文豪・島崎藤村が詩集『若菜集』に収めた「初恋」を発表したことにちなみ、藤村ゆかりの地である長野県小諸市が制定した記念日です。「まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき」で始まるこの詩は、淡く初々しい恋心を描いた作品として、今なお多くの人に親しまれています。現在も小諸市ではこの日にあわせて、藤村の文学や小諸の歴史にちなんだ催しが行われることがあります。
