【記念日まとめ】11月16日は何の日?

幼稚園記念日

1876年(明治9年)11月16日、日本初の官立幼稚園である東京女子師範学校附属幼稚園が東京・神田に開園したことに由来する記念日です。前年に開校した東京女子師範学校(現・お茶の水女子大学)の校内に設けられ、当初入園したのは上流家庭の子どもたち約50人だったと伝えられています。現在この幼稚園はお茶の水女子大学附属幼稚園として続いており、日本の幼児教育の出発点として教育史の中で語られています。

いいいろ塗装の日

「いい(11)いろ(16)」の語呂合わせから、愛知県内で塗装や塗料に関する事業を営む業界団体「愛知昭和会」が1991年に制定した記念日です。塗装という仕事の魅力や重要性を広く知ってもらい、業界全体の発展につなげることを目的としています。現在も加盟する塗装事業者を中心に、この時期に合わせた広報活動や技術者の技能を紹介する取り組みが行われています。

国際寛容デー

1995年11月16日にユネスコ総会で「寛容に関する原則の宣言」が採択されたことにちなみ、1996年の国連総会決議によって制定された国際デーです。文化や表現、生き方の多様性を互いに尊重し受け入れる「寛容」の精神を広めることを目的としています。同年にはガンディー生誕125周年を記念した「寛容と非暴力のための賞」も創設され、この日にあわせて2年ごとに功績のあった個人や団体に授与されています。

録音文化の日

1878年(明治11年)11月16日、東京大学にお雇い外国人教師として招かれたイギリス人ジェームズ・ユーイングが、持参した蓄音機を使って日本で初めての録音・再生実験を行ったことに由来し、日本記録メディア工業会が制定しました。音や声を記録する技術がここから日本に広まっていった歴史的な一日です。現在はレコードやカセットテープなど録音メディアの文化的価値を見直す動きの中で、この記念日が改めて話題になることも増えています。

自然薯の日

静岡県熱海市で食事処「麦とろ童子」を営む清水元春氏が制定した記念日です。数字の「6」をひらがなの「も」に見立て「11(いい)16(いも)」と読ませる語呂合わせと、11月が自然薯の収穫最盛期にあたることから日付が選ばれました。冬に向けて体力をつけてもらいたいという思いが込められており、現在も産地の直売所や飲食店で自然薯を使った料理やレシピの紹介が行われています。

ログインして投票に参加しませんか?

ログイン 新規登録はこちら