【記念日まとめ】11月22日は何の日?
いい夫婦の日
1988年に当時の通商産業省と余暇開発センターが「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合わせから制定した記念日で、夫婦がお互いへの感謝や愛情を伝え合うきっかけになることを目指しています。制定から30年以上が経ち、現在では公式サイトが運営され、夫婦の絆をテーマにしたイベントや企業のキャンペーンが毎年展開されています。この日にあわせて入籍するカップルも多く、結婚に関する各種調査でも話題になる記念日として定着しました。
大工さんの日
建築大工業界の発展と木造住宅の振興を目的に、一般社団法人日本建築大工技能士会が制定した記念日です。11月が国の「技能尊重月間」であることに加え、大工の神様とされる聖徳太子にゆかりがあること、また「11」を2本の柱、「22」を土台や梁に見立てたことが日付の由来とされています。1999年に第一生命保険が行った調査で男の子の将来なりたい職業の1位に大工が選ばれたことも制定の後押しとなり、現在も業界団体による技能PRの活動が続けられています。
長野県りんごの日
長野県産りんごの代表品種「ふじ」の語呂合わせにあわせ、旬を迎える時期でもある11月22日を、JA全農長野が2003年に記念日として登録しました。長野県はりんごの生産量が全国トップクラスで、この日を中心に「サンふじ品評会」など、りんごの品質をPRするイベントが県内各地で開催されています。消費者にふじの美味しさを知ってもらうことを目的に、直売所や量販店での試食会や販促活動も毎年行われています。
ボタンの日
1870年(明治3年)11月22日、日本海軍の制服にヨーロッパ式のボタン付きデザインが採用されたことにちなみ、1987年に日本釦協会が制定した記念日です。当時採用された国産のボタンには金地に桜と錨の模様が施され、前面と背面にそれぞれ決まった個数を付けることが定められていました。制定の目的はボタン産業の育成と発展で、現在も業界団体がこの日にあわせてボタンの歴史や魅力を紹介する広報活動を行っています。
