【記念日まとめ】2月5日は何の日?
笑顔の日
「ニ(2)コ(5)ニコ」の語呂合わせから、社会を明るくする活動に取り組むボランティア有志が「笑顔の日」を制定しました。いつも笑顔でいることの大切さを伝え、周囲の人にも笑顔を広げていくことを目的とした記念日です。現在は医療や心理学の分野でも、よく笑う人ほど傷の治りが早いといった研究結果が報告されており、笑顔と健康の関係が科学的にも注目されています。企業や自治体が笑顔をテーマにしたキャンペーンを行う例もあり、日常生活の中で笑顔を意識するきっかけとして活用されています。
ふたごの日
「ふ(2)たご(5)」の語呂合わせから、愛知県豊明市に本社を置く双子用品専門店ベラミが「ふたごの日」を制定しました。創業当時は双子や多胎児向けのグッズが手に入りにくい状況があり、その状況を広く知ってもらうためのPRとして始まったとされています。現在は双生児や多胎児の育児環境を考える日として位置づけられ、双子祭など多胎児家庭同士が交流するイベントも各地で開かれています。多胎育児ならではの負担への理解を広めることも、この記念日が担う役割の一つです。
プロ野球の日
1936年2月5日、東京・丸の内の日本工業倶楽部で全日本職業野球連盟(現在の日本野球機構の前身)の創立総会が開かれたことに由来する記念日です。当時加盟したのは東京巨人軍(現読売ジャイアンツ)や大阪タイガース(現阪神タイガース)など7球団で、東京六大学野球関係者も来賓として出席しました。ここから始まった職業野球はその後、名称や球団数を変えながら発展し、現在のセ・パ両リーグ12球団体制につながっています。現在もプロ野球は日本を代表するスポーツ興行の一つとして、毎年多くのファンを球場やテレビ中継に集めています。
長崎二十六聖人殉教の日
1597年2月5日(慶長元年12月19日)、豊臣秀吉の命令により、長崎でキリシタン26人が処刑されたことに由来する記念日です。処刑されたのはスペイン人5人、ポルトガル人1人、日本人20人で、当時の政権による宗教弾圧を象徴する出来事として歴史に刻まれています。1862年に教皇ピオ9世によって26人は聖人に列せられ、長崎市西坂には殉教の地を示す記念碑や記念館が整備されています。現在も毎年この日には現地でミサが行われ、信仰と平和について考える機会として国内外から訪れる人が絶えません。
