【記念日まとめ】3月2日は何の日?
ミニの日
自動車ブランドMINIの輸入元であるBMWジャパンが、「ミ(3)ニ(2)」の語呂合わせにちなんで2001年に3月2日をミニの日と定めました。ミニは英語で最小を意味するミニマムの略で、小さなものやミニチュアの魅力を見直す日として位置づけられています。現在はミニチュア雑貨やドールハウスを扱うメーカーがこの日に合わせて新作を発表したり、SNSで小さな作品を紹介するイベントを開いたりする動きが広がっています。
ミニーマウスの日
「ミ(3)ニー(2)」の語呂合わせと、おしゃれを楽しむ早春の時期がミニーマウスのイメージに重なることから、ウォルト・ディズニー・ジャパンが3月2日をミニーマウスの日に制定しました。女の子の節句であるひな祭りに近い時期であることも日付選びの理由の一つとされています。現在はディズニーストアがこの日に合わせて限定グッズやコレクションを発売するほか、公式サイトで特集ページを公開し、ミニーマウスの魅力を発信しています。
遠山の金さんの日
1840年3月2日、遠山左衛門尉景元が江戸の北町奉行に任命されたことにちなみ、この日は遠山の金さんの日と呼ばれています。景元は老中・水野忠邦が主導した天保の改革のさなかに抜擢された人物で、町奉行は現在の警察と裁判所を兼ねるような役職でした。実際の景元が名裁きを連発した記録は多くありませんが、後年のテレビドラマなどを通じて名奉行のイメージが広まり、時代劇の題材として今も親しまれています。
中国残留孤児の日
1981年3月2日、厚生省の招きにより中国残留日本人孤児47人が肉親探しのため初めて公式に来日し、この出来事にちなんで3月2日は中国残留孤児の日と呼ばれています。第二次大戦の混乱で中国に残された日本人孤児は1万4000人以上ともいわれ、国交の断絶などにより調査の開始まで終戦から36年を要しました。その後1999年までに合計30回、2116人が肉親確認のために来日しましたが、身元が判明したのは665人にとどまり、今も歴史の記憶として語り継がれています。
