【記念日まとめ】11月14日は何の日?

世界糖尿病デー

世界的に拡大する糖尿病の脅威に対応するため、1991年に国際糖尿病連合(IDF)と世界保健機関(WHO)が制定しました。インスリンを発見したカナダ人医師フレデリック・バンティングの誕生日にあたることから11月14日が選ばれ、2006年には国連総会でも正式に認定されています。現在は世界160カ国以上、10億人規模が参加する疾患啓発デーとなり、青いシンボルのライトアップや啓発キャンペーンが各国で行われています。

パチンコの日

1966年11月14日、業界団体である全国遊技業協同組合連合会(現・全日本遊技事業協同組合連合会)が通産省から正式な認可を受けたことに由来し、1979年に記念日として制定されました。語呂合わせの「パチパチ」なら8月8日が候補でしたが、8月は客足が落ちる時期のため避け、ボーナス期を控えて客数が増える11月が選ばれたという裏話があります。現在も業界団体主催のイベントやキャンペーンがこの時期に合わせて行われています。

アンチエイジングの日

「いい(11)とし(14)」の語呂合わせから、NPO法人アンチエイジングネットワークが2007年に制定した記念日です。加齢による疾患や老化の予防について、正しい知識を広く伝えることを目的としています。制定以降、日本抗加齢協会をはじめとする関連団体が、全国でセミナーや講演会などの啓発イベントを毎年この時期に開催しています。

埼玉県民の日

明治4年の旧暦11月14日に廃藩置県が行われ「埼玉県」が誕生したことに由来し、その100年後にあたる1971年(昭和46年)に県民の日として制定されました。県内の公立小中学校や高校の多くがこの日を休業日としています。現在は県庁のオープンデーや県内鉄道の一日フリー乗車券の販売、博物館・美術館の入館無料や割引など、家族で楽しめる催しが数多く実施されています。

大分県民の日

1871年(明治4年)11月14日、廃藩置県によって日田県や府内県など8つの県が統合され、「大分県」という名称が初めて使われたことにちなむ記念日です。埼玉県や茨城県のような同じ由来の県民の日と並ぶ存在ですが、大分県では制定にあたった協議会が既に解散しています。そのため県の条例による公式な記念日にはなっておらず、休校やイベントは特に行われておらず県民の認知度も低いままという珍しい後日談が残っています。

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